LOTUS ESPRIT S1 製作記 その2 : フジミ 1/24 



<リヤハッチ内部と開閉ヒンジ>
2016/7/31

リヤハッチ内の工作は前回の続きです。
両サイドと後部端面の隔壁を追加しました。
実車の構造が見えないので、あくまでも想像による工作となりました。
シャーシに被せるとこんな具合になります。
最終的にカーペットを張り付けるので、多少の隙間があっても隠せると思います。(^^;



ボディー側でハッチを切り抜いた部分には枠を取り付けました。
実車を参考にしていますが、あくまでも参考。(下の写真)



両サイドのパネルとか・・・
パネル下部の補強(?)など、写真を見ながらそれらしく再現しました。
 



リヤハッチが開いた時の様子。


実車の2枚の写真から、ハッチの裏側の構造がなんとなく分かりますね。
写真をまねて補強を追加しました。


ハッチのヒンジはエスプリ独特の構造です。
ハッチ両端にヒンジプレートが取り付けられていますが、開いた時にルーフと干渉しないように、ルーフに切り込みが入っています。

真鍮製、1.5×1.5×0.2のアングルを加工しています。


ルーフの切り込みはこの部分。


アングル先端部にφ0.5の穴をあけ、洋白線をはんだ付けしました。


ハッチのこの位置に配置して・・・


1.2mmのプラ板で押さえ込みます。
とりあえず、今は仮組。


ボディーにこのようにセットします。
ヒンジ部(洋白線)には最終的に押さえのプレートを接着する予定。


開閉できることを確認。


上記で説明したヒンジがルーフの切り込みに入り込む様子。
切り込みはもっと短くてもよかったみたいですね。(^^ゞ
2016/7/31




<追加工作と塗装>

2016/8/21

ちょっとさぼっていました。(^^ゞ

8月に入って初めての更新です。

リヤハッチを開けたときに見えてしまう部分で、Bピラーの内側が隙間が空いています。
それを塞ぐものを作ります。
t1.2のプラ板を細く切り出し、曲げ癖を付けておきます。


矢印部分に接着しました。


こんな感じになります。
まだ多少の隙間がありますので、追々対処するつもりです。



あと、こんなところも手を加えておきます。
シャーシにボディーを被せるとき、ボディーをかなり開いてはめ込むことになります。
後ろ側をずらしてはめて、前側を上から落とし込む形が一番スムースに組み付けることができると思いますが、矢印部分がどうしても干渉してしまうため、このままではボディーを開くしかありません。


必要最小限の干渉部をカット。


カットしたパーツはボディー側に接着しました。



シャーシの塗装をします。
ミッションの下半分や、エンジン、配管類のカバーが一体モールドされています。
かなり緻密なモールドですが、これを塗り分けるのが一苦労。
せめてミッション部分だけでも別パーツにしておいてほしかったですね。


全体を艶消し黒に塗ってから、シャーシとミッション周りの入り組んだところにマスキングゾルを塗りこみました。


エンジンガードやカバー部はシルバー塗装。ミッション周りを艶消しシルバー塗装後、汚しています。


配管やフレームのパイプなどを艶有りの黒で塗装。
この辺は資料の写真が無いので適当です。

この塗り分けだけでも半日作業でした。(^^;



ボディーの塗装に行きます。
私は塗装があまり上手くないので、いつもボディーの塗装に入るのに覚悟が必要なんですね。(^^ゞ


今回もやってしまいました。
サフの段階で確認しなければいけないボディーの修正を、この段階で気が付きました。
(どことは言いませんが・・・(^^ゞ)
いつもの、「まあいいか・・」精神でこのままいきます。(^^;

因みにカラーはクレオスの”GXメタルダークブルー”
さすがGX、隠ぺい力が強くムラになりにくいです。


その上に同じくクレオスの”GXディープクリヤブルー”
塗りムラのように見えますが、周りの景色が映りこんでいるためのもので、ほとんど塗りムラは発生しませんでした。(全くではない。(笑))
エスプリの色々な資料写真を見ても、S1でこの色は見つかりませんでした。
私はいつも、その車の代表カラーを塗ることが多いのですが、今回はちょっと遊んでみようと思っています。

2016/8/21


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