トヨタ2000GT 製作記 : ハセガワ 1/24  その2



<後期型への改造 その2>
2015/12/27

後期型のリヤのサイドマーカーです。
前期型は後方用のリフレクターだけでしたが、後期型はサイド用の物が追加されていますね。そして大きくなりました。
そこを工作します。


大きくなったふくらみをプラ板のヒートプレスで作ります。
先ずオス型の作成。
3mm角のプラ棒を削り出して写真のような形状にします。


持ち手になる金属棒を差し込みました。


いつもの簡易ヒートプレスです。
0.5mmのプラ板をちょっと長めに炙って少し深めに押し込みました。
浅いと幅方向(3mm側)のテーパーが甘くなるので、そのための処置です。


それを切り出します。
ボディーに当てがいながら「こんな感じかな・・・」ってなるまで寸法出し。


そしてリフレクターが入る部分を穴あけ。
実車はこの穴の周りにメッキのモールがあるんですが、これをどう再現しようか悩んでいます。(ーー;)
未だ結論出ず。^^;



ボディーの方の工作に移ります。
これはキットの形状。前期型の小さいマーカーです。


削り取って穴あけします。(ちょっと加工が汚いけど大丈夫。多分・・・)


リフレクターが取り付くパーツを製作します。材料は1mmのプラ板。
この部分のカラーはエンジなので別部品にして色を塗ってから取り付けることにしました。


ボディーには裏からはめ込んで固定します。


そして先に作っておいたカバー(?)を取り付けます。
とりあえず仮組。
ボディーとの接合部を滑らかにすればしっくりするかな・・・。

次はフロントのウィンカーの作成です。どのように作るか思案中。
各パーツをどのように作るか考えながらの工作なので結構時間が掛かります。
いいアイデアが出ないときは、まるで仕事で悩んでいるような気持ちになってきます。
まあ、納期がある訳では無いので気楽なもんですけど・・・。(^^ゞ

ところで内装も前期後期でかなり違うところがあるんですね。だんだん分かってきました。
暫くは部品作りが続きそうです。



<フロントウィンカーの工作>
2016/01/03

初期型
後期型

この後期型のウィンカーを作る訳ですが、取り付ける面は3次曲面。
単なるプラ板の曲げ加工では隙間だらけになりそうです。
どのように作ればいいか悩みました。


上手く行くかどうかわかりませんが、とりあえず思いついた方法を進めます。

先ずは取付け面にマスキングゾルを塗ります。


その上にエポキシパテを張り付け。


固まったらウィンカーの形状を下書きします。


固まったパテを剥がして外径を決めます。


形状を整えて出来上がったと思いましたが・・・
左右の形状がちょっと違いますね。
とりあえずこのまま行きます。^^;


工程が少し飛びますが、エポキシパテをオス型にしてお湯丸で型取り。
そこにUV硬化レジンを流し込みました。
そして型から取り出したところです。


削ったりペーパーを掛けたりしましたが、この硬化レジン、磨き(艶出し)ができません。
整形したままであれば透明感は文句なしですが、ペーパーを掛けるといくらコンパウンドで磨いても透明になってくれません。曇りガラス状態です。


ただ、ウィンカーの色をクリヤーオレンジで塗装するわけですので、塗装面を磨いてやれば素材の凸凹は吸収されます。
この程度の透明感は回復しました。


ボディーに仮止めをして様子を見ました。
ツルンとした感じは実車のイメージとちょっと違いますね。
さて、どうしたものか・・・(-_-)
このまま行くか別の方法で作りなおすか、ちょっと考えます。
2016/01/03




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