アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー 製作記 : プロター 1/24  その2


2015/8/13

<ボディーの修正とパーツ作り>

例によって熱湯曲げからパーツ作り。
アルミ板をベースにして0.3mmのプラ板の曲げ加工です。


ドア上部のRに合わせた曲げ加工でした。
モノポスト(一人乗り)用のカバーです。
ドア後端から後フェンダーにかけての膨らみを避けるために切り欠いていますが、多少3次曲面に合わせなければなりませんでした。
0.3mmの材料は爪でしごいているとどうにかなるもんですねえ。^_^;



バンパーは取り付けないのでアゴにある突起4つを削除します。
それと凸モールドされたウィンカーも削除。
因みにバンパーの突起部は別パーツでの突起を取付け予定。
トランクフードのヒンジ削除。
これは別パーツにてメッキ塗装のヒンジを取り付けます。
こういった突起があると研ぎ出しに非常に邪魔になります。
ボンネットフードとトランクフードのヒンジやモールも全部削除してしまうのだ!!


きれいサッパリ!(その1)
きれいサッパリ!(その2)



えー、と。
ドライバーの後にあるコレ、なんと言うものでしょうか?
名称は良くわかりませんがソイツを作っています。
トランクフード側にマスキングゾルを塗って、その上からエポキシパテで大体の形を作ってやりました。
大分大きい気がしますが後から整形するのでこんなものかな・・・


一応納得できるまでの形状になりました。


ボディーへの取付け面に0.3mmのプラ板を貼り付けます。
上部の開口部はロールバーを差し込むところです。


フランジ部を整形して一応これで完成。
サフを吹けばまだ修正しなければならないところが出てくるでしょう。




後ろ側フェンダー上部にあるモッコリ部なんですが、キットのラインはなだらか過ぎて今一つ気に入らない。
下の実車の写真と比べると良くわかると思います。



で、そのモッコリをパテで足してやります。


こんな感じでしょうか?ちょっと削り過ぎたかも・・・^^;
ま、いいか。
2015/8/13




2015/8/16

<ドアのヒンジ工作>

キットのドアヒンジは差し込むだけ。
一応開け閉めできるのでこういう考えもあっていいかな、とも思います。


閉まった時もきっちりと位置決めされます。
気持ちいいですね。
でもヒンジ工作しちゃいます。^_^;


その前にドアの内張りをちょっと加工。


各レバー類を削除して中央に穴あけ。
下の写真を参考にしています。
穴加工部の縁取りはもっと滑らかにしないといけませんね。
ドア内部のヒモはドアノブなんでしょうか?


ヒンジの工作です。
ワイヤーは0.8mmのピアノ線。
ちょっと硬いですが曲がります。
このくらい硬くないとすぐ変形しそうなのでガンバって曲げます。^^;
ヒンジ受けは1mmのプラ板の貼り合わせ。


この車のドアは外側に張り出して開くタイプですのでヒンジ部はボディー側になります。


ドア内張りパーツのヒンジワイヤーを差し込む部分は少し大きめの穴を明けておき、3mm角のプラ棒にヒンジワイヤーを差し込んでからドアの位置を合わせ、プラ棒と内張りを接着します。


開閉試験をして無事開け閉めできることを確認。


最近の皆様の工作を拝見していますと、ドアを閉めたときの固定方法としてマグネットを仕込んでおられますね。

それでは私も・・、とパクらせて頂きました。(^^ゞ
ボディー側にφ1×1.5mmのネオジウムマグネット。
ドア側にφ2×1mmのマグネットです。


ドア側はマグネットを接着しただけでは心許ないので、はがれたときの用心に押えの部品を接着しました。

つづく


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