フェアレディーZL : ハセガワ 1/24 (ちょっとフジミも)



2015年7月完成

このフェアレディーZLは、私が学生だった頃に兄が乗っていたもので、ごくたまに乗らせてもらっていました。
ロングノーズで運転しずらいかと思いきや、わりと小回りがきいて取り回しやすかった記憶があります。

思い出深い車として作るわけですから「ZL」でなければいけません。
ハセガワにしてもフジミにしても「ZL」としてのキットは無いわけで、何とか再現すべく両者の合体でつじつまを合わせました。
ボディーシルエットはハセガワの方が近いと思いますし、モールドもシャープですのでそれをベースにエンジンをフジミの240ZGのL型エンジンを乗せました。SUキャブはキットのものはあまりにも貧弱なので自作しました。
 ハセガワもフジミもボンネットは開閉するようになっていません。今回はハセガワですがボンネットを切り離し、ヒンジ部のリンク機構をアルミ材で再現しましたが開けたときの角度が足らず、苦労した割りに今ひとつ満足できるものとはなりませんでした。残念!
 ドアもオープンとしましたがサッシ部分に洋伯材のハンダ付け構造としました。これはかなりの完成度だと気に入っています。
強度、見た目、シャープさ、そしてウィンドウのはめ込みと、初めてのトライでしたが大成功!(自画自賛^^;)
いつかまたどこかで作ってみたいと思っています。
 ホイルは両社とも432専用、ZG専用のものが入っており、ZLにするにはどこからか汎用ホイルを持ってこなければなりませんでした。
今回は以前ネットオークションで大量に入手したものの中からから、当時履いていたBBS風(BBS純正ではなかったはず)のものを選択しましたが、なにせ今時の大径ものしかないフジミのホイル、当時物のスタイルを損ねることになってしまいましたが、まあ、しかたないでしょう。
最近レストアしたZですっていうシチュエーションですね。ナンバーは55なので当時からずっと乗り続けています、ってことで・・・。

ところで、このキットを作り出したのが去年の5月からなので完成まで1年以上掛かってしまいました。
もちろんこれは1年を要した訳ではなく、本業が絡んだやる気の問題。
何はともあれ何とか完成したので、これでやっと新しいものの作成に入ることが出来ます。
で、次は何にしましょうかね・・・。










































































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