スチュードベイカー・アバンティ : amt 1/25




この車のキットを買ったのが何時だったかもう忘れてしまいました。
たぶん学生時代だったと思うので、かれこれ40年近くになります。
この車が特別好きだった訳でもなく、思い出があった訳でもなく、ただスチュードベイカーというブランド名と1/25のキットがフルディスプレイモデルである、ということだけで買ったものだと思います。
その当時は1/24の車でフルディスプレイの国産キットは無かったはず。
タミヤの1/12ですらエンジン内にモーターを組み込んでいましたから・・・
余談ですが1/35のシュビムワーゲン(タミヤのMM)がフルディスプレイで話題となりました。

ということでフルディスプレイの外国産プラモは魅力的だったんですね。自分には。
で、作り始めたころは既に結婚していて子供も生まれていたかな、もうじっくり作っていられるような状態ではなくなっていて、そんなこんなで作りかけ状態で押し入れに入り30数年経過してしまいました。

お手付き状態のものをより良く組み上げようと思うと、もう全部ばらして最初から組み立てなおすしかありません。
そこからの作業なので余計時間が掛かってしまいましたが、「昔よりだんぜんいいものに仕上げてやるゾ!」という意気込みで作成しました。
今は簡単に実車の資料が手に入るし工作技術も多少上がったので、いい加減なキットの不具合にも対処できました。

フランス人デザイナーのアメ車ということで、アメ車にしてはエレガントなシルエットをしていますが、やはりマイナーな車であることには変わりありません。でも、最近(でもないか^^;)再販されているところをみると、多少は需要があるのでしょうか?
何も考えずに組み上げることはそう難しいキットではないですが、突っ込みどころは満載なので一つ一つ手を加えて行くと、限がなくなります。
わたしとしてはかなり突っ込みへの対処をしたのでそれなりに時間はかかりましたが、納得できる作品となりました。































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