コンテッサ・クーペ制作記 :ARII 1/32 その2


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シンナー風呂できれいさっぱりになって、最初から塗装のやり直し。
サフを吹いた上からタミヤのロイヤルブルーを吹きました。
色の方はイメージどうりの色になって満足しましたが、タミヤカラーってなんか癖があるような・・・
ちょっと多めに吹くとアバタのようになって、均一に塗るのに苦労しました。
薄く薄く何回も重ね塗りしてどうにか満足できる仕上がりとなりました。
後はしっかり乾燥させてからクリヤーを吹きます。
実車は多分クリヤーなどはかかっていなかったと思いますが、いいのです!
ピカピカにするのだ!!


ボディーを乾かしているうちに内装を進めます。
内装にはあまり手を加えるつもりはないのですが、ここはどうしても気になるところ。
タイヤハウスとシートの間にとっても大きなすき間が存在します。
出来上がって中を覗くとしっかり見えてしまう部分ですのでパテで塞ぐことにします。


こんなかんじにパテを盛り付けます。


形を整えます。


シートをセットすると大分隙間をなくすことが出来ました。
すき間がなくなったのはいいけれど、タイヤハウスが随分デカくなってしまいましたね。
こんなことならシートの方の切欠き部に何か材料を継ぎ足しして形を整えたほうがよかったみたい・・・^_^;
ま、いいか・・・
2012年4月1日




どうも最近仕事が不定期で、ここへきてバタバタしてます。
振り返れば結局たいしたことないのに、気忙しくて先週はほとんど休みなしで忙しがっておりました。

まあそれはそれとして、塗装をして1週間、ボツボツクリヤーでも吹こうかな?と思ている頃、なんかボディーを持って作業中、ふと気が付くとしっかり指紋が・・・
うーん、これがタミヤカラーか・・・とイラッとしたしだいです。
あたしゃ当分クレオス党だね!



ボディー塗装を修正してクリヤーを何度も吹いて、なんてやってるうちに内装を仕上げます。
ちょっとだけ手を加えるとグッと見栄えが良くなるところがシフトレバー。
0.5mmのマチ針の先にプラ棒を打ち込んで、球形に成形するだけです。


実車の床の資料がないので適当に工作しましたが、シフトレバーの根元にゴムブーツなども取り付けると、なんとなくそれらしくなります。
サイドブレーキはキットのままですが、ちょっとゴツイですね。
シートの間であまり見えないのでいいことにします。


フロア部が変ですが無視します。これ以上時間を掛けたくない ^^;


ダッシュボードです。パネル部は木目調なのでそれっぽく塗装して、メーターのデカールを貼り付けますが、なんかちょっと寂しい・・・
スピードメーターとタコメーターだけでもちょっと色気を出しましょうか。


0.3mmの洋白線をプラ棒に巻き付けて・・


ブチッとニッパーで切断してリングを作ります。
つなぎ目に隙間が無いように形を整えてますが、これが結構大変で・・・


メーターの周りにリングを接着しますが、アップで撮ると見るに堪えないので雰囲気だけ見てください。
左右大きさが違いますね。でも作り直す元気なし。まあ、いいや。32だし・・・(^^ゞ



この車はリヤエンジンなので後ろにラジエターがあって格子になってます。(リヤグリルっていうのかな?)
キットは格子の穴が開いていないので艶消し黒の塗装をして・・・


格子部はメタルックを貼ることにしました。ここはコンテッサの見せ場でもあります。
全体にべたっと貼って穴を開けるのでは、きっとうまくいかないと思ったので、一本一本細く切ったメタルックを貼り付けています。根気勝負!!やっと半分でギブアップ。
あとは来週のココロだ〜。
2012年4月15日





先ずは先週の続きから。
リヤの格子部分の仕上げ。
結構時間が掛かった割にはあまり出来は良くありませんね。
こうして写真に撮ると余計にアラが見えます。
しょうがない。これが限界。(-_-;)



ボディーの研ぎ出しをざっとやって、窓枠の処理に入ります。
フロントとリヤの窓枠はゴムパッキンの上にメッキのモールが取りついているので、先ずはそのパッキン部の塗装から。
マスキングテープでグルグル巻きをしても、32だからテープの使用量は少ないのはいいが・・・


一応こんな感じにして・・


細くカットしたミラーフィニッシュを若干伸ばし気味にして張っつけます。
こちらフロント。


こちらがリヤね。
2012年4月22日

1/32はチョイチョイっとできるかと思いきや、ちょっと手を加えるとなるとかなり細かい作業になるので、あまり楽なものではないですね。
手がかかる割にはあまり納得のいくものにならず、出来上がったとしても小さい分見ごたえがないかも・・・
などど思って作っているとどうしてもテンションが下がり気味になってしまいますね。
何か一工夫欲しいところ・・・





サイドウィンドウのモールを貼り付けます。
ウェストラインと雨どいの部分はミラーフィニッシュですが、窓のサッシ部は苦手なメタルックにしてみました。
あまりピカピカなのもどーかなーって思ったわけですが、やはり下手さは変わっていません。
下地もあまり仕上げていなかったせいか、凸凹が目立ちます。
下手さ加減にため息をつきながら進めます。


窓ガラスは始めから自作のつもりでしたが、とりあえずキットのものを仮組してみます。
やはりけっこうあちこちに隙間が見えます。
そんな中でリヤガラスの右端に傷のようなものが見えます。


この部分ですが、サイドウィンドウにまで繋がっています。
でもこれ、キズじゃないんですね。ペーパーをかけてコンパウンドで磨いても消えません。
以前作ったホンダかトヨタのS800にもあったんですが、どうも成形時に左右から流れてきたプラスチックが、合流したときの境界線のようです。溶けたプラスチックの温度が低いと上手く溶け合わずにこうなるらしい。
キズだと思って思いっきり磨いていると、この部分からパリンと真っ二つってことにもなります。(経験積み^^;)


で、いつものように0.5mmの透明プラ板に熱湯をかけてRにします。


ボディーの窓枠に、合わせては削り合わせては削りの繰り返し。
削りすぎると最初っから作り直すことになるので慌てず慎重に。


ということで、各窓ガラスが入りました。って一言で片づけられないくらいの失敗があるのですよ。
最初はサイドウィンドウは窓枠内にはめ込もうとしましたが、接着剤がはみ出てとても見られたものではないし、悪戦苦闘の末メタルックは剥がれてくるし、どんどん汚くなって、結局サイドのモール類は全て貼り直し。全部ミラーフィニッシュにしてしまいました。
サイドウィンドウも内側からの貼り付けとなりました。
1/32は疲れます!!


そんなこんなでやっとヘッドライトとスモールランプ部を取り付けて・・・


テールランプも取り付けました。
大分車らしくなってきた。
2012年5月6日




つれづれなるままに、ひぐらしつくえにむかひて、ぷらもでるなぞつくりしみれば・・・
どうにかシャーシとボディーをドッキングするところまで来ました。
今日はなぜか時間が出来たので、一気に進めることとなりました。

先ずはタイヤへホワイトリボンの塗装をします。
タイヤにマスキングテープをべったり貼って、100均で買った鉛筆用コンパスにカッターをセットしてグルグルとカットして塗装部分を剥がします。
で、塗装後のタイヤはこうなりました、とお見せするのが本筋というものでしょうが、アップには耐えられないので次に行きます。(^^ゞ


そのタイヤを取り付け、両サイドのパネルも取り付けてボディーとの合体準備OK。
因みに、この程度の画像であればホワイトリボンもきれいにできているように見えますね。しめしめ。


合体記念。やっと自動車になりました。



前後のバンパーも取り付けると、ぐっとお洒落に見えてきます。



いいシルエットしてます。
このシリーズ、持っているのは、ダイハツのオート三輪、ミゼット、初期型ミゼット、マツダK360、マツダクーペだけですが、どれも素晴らしい。
みんな作ってジオラマにして並べたいですね。

2012年5月8日

あとはこまごましたものの製作が待っています。
ワイパーでしょ、フェンダーミラーでしょ、サイドウィンカーランプでしょ、ラジオのアンテナでしょ・・・そんなもんかな。
あ、鼻先に付けるエンブレムも何とかしなくちゃ。あとナンバープレートも。
けっこうあるね・・・
(゜o゜)ルームミラー忘れてた。


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